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お墓参りの仕方

お墓は建てることよりも、お参りする事が大切です。
現代では、お墓が遠方にあるなど様々な諸事情によりお墓参りが困難な人も多いと思います。その場合、ご先祖様のことを心の中で故人を偲び、供養するといいのではないでしょうか。ただ、長い間お墓から遠ざかってしまうと、花立のお花が枯れ、お墓は荒れ、とても寂しい感じがします。そして、心のどこかでお墓のことが気になってしまうものです。せめてお彼岸の7日間くらいは出来るだけお墓参りに行きましょう。
ここでは、一般的なお墓参りの仕方をご紹介します。

お墓参りの仕方

  • 墓地のお掃除
    お墓の周りをほうきできれいに掃き、ゴミを拾います。
    汚れている墓石は、水をかけながらタワシなどでできれいに洗います。
    線香台、水鉢、花立も丁寧に洗います。
  • お供え・焼香
    墓石に打ち水をし、花立に花を添え、水鉢に新しい水を注ぎます。
    そして故人の好物だった菓子・果物などをお供えし、ろうそくとお線香を手向けます。
    ※半紙や懐紙をお皿代わりにしてはいかがでしょうか。
  • 合掌
    墓石へ水をかけ、ご先祖様や故人と対話する
    合掌礼拝の前にひしゃくで水を墓石にかけます。
    ※墓石の下のほうに少しだけ水をかける人がいますが、墓石の上から十分に水をかけて下さい。仏教の教えから、墓石へ水をかけるという習慣が出来たそうです。
    ご先祖様や故人と日頃の感謝を込めて対話しましょう。
  • 後片付け
    お参りが済んだら、お供えした食べ物はその場でみんなでいただくか、必ず持ち帰りましょう。
    借りた用具はきちんと戻すことを忘れないで下さい。