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日本の人口推移グラフ

人口とお墓の問題点

  • 国立社会保障・人口問題研究所によると、わが国は少子高齢化社会への道を進んでいます。2010年の総人口は1億2千7百万人で2050年には1億人にまで減少すると予測。今後数十年にわたり総人口は減少を続けます。
  • 反面、65歳以上の人口は増えて、総人口に占める割合も2010年には22.5%、2020年には27.8%と増加し、2050年には35.7%に達すると予測しています。
  • わが国は少子高齢社会となっています。お墓とお墓承継問題は少子高齢社会では切り離せない深い関係があります。
  • 現代は人口移動社会ともいわいれ、都市への人口集中によって過密と過疎の社会問題が起こり、都市では墓地不足が起こり、地方では過疎による承継者不足に拍車をかけています。
  • お墓のある地域に将来にわたって子孫が住み続けるという保障がなくなり、お墓を建立しても無縁墓の危惧や、遺族の転居による改葬などの経済的費用負担が発生しています。
  • このようにわが国の人口減少問題は少子高齢社会と人口移動社会とも複雑に絡み合い、人々のお墓意識を変化させ、先祖代々の承継墓地から家族墓へ、墓地から納骨堂へと移り変わっている傾向があります。

年間死亡人口増加とお墓

  • 国立社会保障・人口問題研究所によると、年間死亡人口は2010年には124万人と予測。2040年の169万人をピークに2050年まで160万人を超えると推計しています。
  • 年間死亡人口の増加とお墓の関係は、新たな墓需要が起こるということで、墓地不足と墓地高騰などさまざまな問題を招いている。
  • 墓地需要を満たす為の新たな墓地開発は、自然環境破壊の問題や、墓地開発に伴う近隣住民摩擦の問題も起こっています。
  • 都市郡で墓地を取得する為には、墓地が遠い、狭い、高い為に新たな墓地取得が難しいということと、お墓意識の変化もあって、近年は家族墓としての納骨堂に関心と期待を寄せている。

出生率の推移及び年代別死亡人口増加とお墓

  • 高齢者の出生率は4%台と高く、兄弟姉妹が多い世代です。年間死亡人口に占める出生率の高さは、お墓や納骨堂を新たに取得しなければならない人が確実に存在する人口構成になっています。
  • 2006年度の出生率は、1.3%を割り込み、少子高齢社会を裏付ける形になっています。
  • 生前購入する「寿陵墓」人が増えていますが、少子時代に子供に負担をかけたくないということの他に、墓地不足という背景から、良い場所を早く確保するという現象が見られます。
  • 少子時代は子供に承継を期待できない人も多く、永代供養墓希望も増加の一途をたどっています。また、墓地購入ではなく納骨堂を家族墓として取得する人も多くなってきています。