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科医日記 2010年4月13日 13:16 死後のことも自分で決めたい

近いうちに免許証で臓器提供の意思表示ができるようになります。以前より希望すればシールを貼ることができたのですが(以前のブログ参照。)、意思表示の記載欄が最初から印刷されるそうです。


自分の死んだあとのことはなかなか生前より指示できませんが、葬式・墓と同じように考えておいても良いのではと私は思います。(というか、私は人に決められるのが嫌いなので、自分でちゃんとしたいのです。)

角膜提供に関する一般的な情報は、以前私が勤務していた東京歯科大学市川総合病院の角膜センター・アイバンクのホームページ内「角膜提供を希望される方へ」にリンクしておきます。


角膜だけを提供したい場合にはアイバンクへの登録制度がありますが、アイバンクは大学病院内に事務局を置いていることが多いので、登録希望の方はそちらへ問い合わせてください。当院の患者さんに登録方法を聞かれてはっきりと答えられず、あわてて慶応大学のアイバンクから登録資料を送ってもらいました。本当はどこでも誰でもが登録できる共通窓口があったほうが便利なんでしょうね。

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せっかくアイバンクに登録しても、回りの人が知らないと亡くなった段階で献眼できませんので(自分が死んだことを自分ではアイバンクに連絡できないからです。)、家族の方にも登録されたことを話してくださいねー。あと、角膜は遺族の方の希望だけでも提供できますので、アイバンクに登録されていない方であっても大丈夫です。


自分の体もリサイクル、と思っている院長のホームページはこちら。目の病気解説と地元代々木上原グルメ案内を書いている本院ブログはこちらです。


日経ウーマンオンライン - ‎2010年4月12 日

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