正覚寺に阿弥陀堂
菖蒲や紫陽花の名所として知られる「天台宗長窪山総泰院正覚寺(八木廣純住職/茅ヶ崎東3-12-1/以下正覚寺)」に、この程、阿弥陀堂が完成した。
3月28日には同寺での「落慶法要」が予定され、1月28日からは同日に執り行われる「稚児行列」の募集も開始された。
正覚寺は、文禄2年(1593年)に「僧快栄上人」が開いたと伝えられている。今日まで21代の住職が継承してきた。本尊は虚空蔵(こくぞう)菩薩で丑と寅年生まれの守り本尊としても親しまれている。受験合格の菩薩、また、十三詣として男女が13歳になるとお参りする習慣がある。
脇本尊としては薬師如来と十二神将が安置され、都筑橘樹十二薬師では7番目の札所。今年は寅年薬師尊御開扉霊場として4月1日から20日まではご開扉される。
同寺ではこれまで、この寅年の御開扉に合わせ、山門の改築(昭和61年)や鐘楼堂新築(平成10年)などが行われてきた。今回の「阿弥陀堂」の建立も、これを縁起に行われたもの。昨年7月に着工され、この程の完成を迎えた。今後は、阿弥陀堂の内部に、納骨壇や位牌壇が造られ、それらを見守る本尊として阿弥陀如来が安置される予定。3月28日の落慶法要までには、周辺の整備が完了する。
同寺の八木住職は「お堂の納骨堂は、お寺が永代に渡り供養させて頂きます」と話していた。
お祝いで稚児行列
1月28日から、落慶法要に合わせて行われる稚児行列への参加募集が開始された。募集は公募となり、先着50人。4歳から9歳までが対象となり、参加費は5,000円となる。当日はセンター南駅から同寺までを歩く。
稚児行列への参加申込みは、NPO法人白鳥学園(代行)電話・FAX045(944)0440。内容についての問合せは、金子保商事(稚児行列責任者)電話045(943)5257担当金子進さんまで。
タウンニュース - 2010年1月27日



コメント