3、4日にPRイベント 県葬祭業協同組合 「湯灌」模擬実演も 飯塚市



 県内の葬祭業者33社でつくる「県葬祭業協同組合」(広津厚理事長)は3、4の両日、なじみの薄い葬儀の段取りや内容について知ってもらうイベント「葬祭博‐愛する家族のために一緒に考えよう想送の形」を、飯塚市枝国のイオンショッピングタウン穂波前の広場で行う。

 組合創立30年を記念して2005年に福岡市で初めて開催し、3度目。

 生け花の祭壇を作る様子を見てもらって展示するほか、亡くなった人の体を納棺師が洗って清める湯灌(ゆかん)の儀を模擬実演。ひつぎや霊きゅう車の展示や、無料相談コーナーもあり、「心のこもったお見送りの方法を考える機会にしてください」と来場を呼び掛けている。

 両日とも午前10時半-午後4時。問い合わせは午前9時半-午後5時に同組合=092(918)1555。

=2009/10/01付 西日本新聞朝刊





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