窃盗:京都・東寺で不動明王立像が盗まれる--昨年12月



窃盗:京都・東寺で不動明王立像が盗まれる--昨年12月
 世界遺産に登録されている東寺(京都市南区)の毘沙門堂(びしゃもんどう)で昨年12月、平安時代後期の作とみられる不動明王立像が盗まれていたことが分かった。文化財には指定されていない。複数のビデオカメラ映像に、仏像らしき物を持ち去る男の姿が映っており、京都府警南署が窃盗容疑で捜査している。

 東寺や南署によると、高さ約110センチのヒノキの一本彫り。12月7日午後4時ごろ、見回りの僧侶が被害に気付いた。【広瀬登】

毎日新聞 2009年2月6日 東京朝刊





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