ロウバイ満開春先取り



大陸からの移動性高気圧に覆われ、全国的に穏やかな天候に恵まれた28日、県内は青空が広がり、高松市では最高気温が平年を2・2度上回る10・9度まで上昇し、三豊市財田町でも11・9度と3月上旬並みの暖かい日となった。

 三豊市豊中町の延命院(森悟山住職)では、約20年前に近隣住民が植栽したロウバイ約120本が満開となり、訪れる参拝者らの目を楽しませている。高さ2~4メートルの木の枝には、ろう細工のような美しい直径2センチ程度の黄色い花が咲き誇り、境内を彩っている。寺では「例年よりも数日早く満開となった。2月中旬頃まで楽しめます」としている。

 高松地方気象台によると、天候は崩れるものの暖かさは31日まで続き、2月1日からは冬型の気圧配置に戻り、厳しい寒さになると予想している。

(2009年1月29日 読売新聞





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