光の3面窓、輝く納骨堂完成
山口県周防大島町日前の荘厳寺境内に、ステンドグラスが輝く和洋折衷の納骨堂が完成した。神奈川県から昨年移住した佐藤哲夫さん(67)=同町和田=らが制作したハスの花や弥勒菩薩(ぼさつ)のデザインで制作。13日の落慶法要で門徒に披露した。
納骨堂は御影石製で高さ2.8メートル。一辺1.2メートルの石板6枚を合わせている。ステンドグラスは計3面の明かり窓に設置。佐藤さんが高さ70センチ、幅30センチのハスの花をモチーフにした2枚を担当。白鳥さんの娘婿で、京都府出身の松嶋匡史さん(36)が高さ50センチ、幅30センチの弥勒菩薩を手掛けた。いずれも下絵は住職の白鳥文明さん(60)が描いた。
納骨堂内には照明があり、夜間は内側からの光で3枚のステンドグラスが暗闇に浮かび上がるように輝く。
【写真説明】ステンドグラスを見つめる白鳥住職(左から2人目)、松嶋さん(同3人目)、佐藤さん(右端)ら
(2008年10月15日 中国新聞)


