秋の南禅寺で写生大会
京都府内の私立中学・高校の写生大会が12日、京都市左京区の南禅寺境内であり、約70人の生徒が水路閣や三門などの歴史的建造物を熱心に描いた。
府私立中学高校連合会が毎秋開いており、今回で44回目。
写生場所では特に琵琶湖疏水の一部である水路閣が人気で、30人近くの生徒がグループごとに集まった。観光客らでにぎわう中、生徒たちは歴史を感じさせるれんがの色合いと鮮やかな樹木の緑色とのコントラストを描こうと、真剣な表情で絵筆を走らせていた。
写生作品は、市美術館(左京区)で11月28-30日に開かれる「私学展」に出品される。
(2008年10月13日 京都新聞)


