古都の夜を彩る 「ライトアップ・プロムナードなら」スタート



古都・奈良の世界遺産を彩る「ライトアッププロムナード・なら2008」が1日夜、東大寺大仏殿や春日大社一の鳥居など奈良市内の11カ所で始まり、風格ある夜の古社寺が幻想的に浮かび上がった。

夏場の宿泊観光客を誘致するため昭和63年から始まり、今年で21回目。官民18団体でつくる実行委員会が主催している。普段からライトアップされている興福寺五重塔や薬師寺、平城宮跡朱雀門などに加え、東大寺や仏教美術資料研究センターなどが、7日を除く10月末日までの午後7時(9月以降は6時)~10時に照らされる。

東大寺では南大門や中門、大仏殿が照らし出され、荘厳な雰囲気に。解体修理を終えたばかりの春日大社一の鳥居は、真新しい朱色が鮮やかに映えた。

産経ニュース





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