新しい葬送の形 具体的に紹介(YOMIURI ONLINE)
手元供養協会会長の山崎譲二さんが最新の葬送事業をまとめた「『お墓』の心配無用 手元供養のすすめ」(祥伝社、税別740円)。手元供養のほかに樹木葬、散骨、永代供養墓などの新しい形の葬送について、具体的に紹介している。
葬送の変化の背景に、少子化や家制度の希薄化などがあるとし、無縁墓が増加していることを取り上げ、現代人が抱える墓事情の悩みを分析。手元供養を考えるようになった経緯や思いを説明し、草花の根元に埋める樹木葬や散骨など、それぞれの方法について実施している寺院や団体の所在地、連絡先、内容、費用、選んだ人の思いなどを掲載している。
後半には「供養に関するQ&A」の章があり、「仏壇は必ずいるものですか」「遺骨を自宅に置いてもよいのですか」「分骨してもよいのですか」などの質問にわかりやすく答えている。問い合わせは、協会事務局(075・315・3370)へ。
YOMIURI ONLINE(2008年02月27日)


