静岡鉄道が葬祭事業に参入
静岡鉄道が葬祭事業に参入 カルチャー講座も展開
静岡鉄道が葬祭事業に参入することが25日、分かった。11月1日に新会社「しずてつソーサレア」(静岡市駿河区西脇、前田大輔社長)を設立し、地域社会に密着した葬祭サービスを展開する。
新規参入の足掛かりとして、同所の葬儀社「カズコーポレーション」の株式を100%取得し、事業を引き継ぐ。同社の年間売上高は約4500万円。これまで培ってきたノウハウを活用して市内を中心に事業を行い、エリアを拡大する方針。
1年以内に葬祭会館を建設する計画で、現在、同市内で候補地の選定作業を進めている。価格の透明性を高め、利用者のニーズに応えたサービス提供で差別化を図る。葬儀に特化せず、会員を募って生涯教育やライフスタイルをテーマにしたカルチャー講座なども提供する。
高齢化による需要増とともに、利用者が求める葬儀の方法にも多様化が進んでいることなどから新規参入を決めた。
出典元:静岡新聞(2007/10/26)


