延命措置の説明せず患者死亡(時事通信社)
延命措置の説明せず患者死亡=京都の医師、ALS発症の義母に
京都府長岡京市の男性医師が、筋委縮性側索硬化症(ALS)を発症した義母に対し、インフォームドコンセント(十分な説明と同意)を得ずに人工呼吸器などの延命措置を行わず、義母はそのまま死亡していたことが2日、分かった。
日本神経学会のALS治療ガイドラインは、人工呼吸器装着の可否は患者本人が決定するもので、医療チームは十分な情報提供が求められるとしている。終末期医療のルールづくりが進む中、患者の自己決定権尊重の流れに一石を投じたともいえ、論議を呼びそうだ。
出典元:時事通信社(2007/8/2)


