長崎市で自殺対策シンポ(西日本新聞 )
長崎市で自殺対策シンポ 「話すことで気が楽に」 遺族2人心境語る 支援策で意見交換
自殺の予防や遺族の支援をテーマにした「自殺対策シンポジウムin長崎」が18日、長崎市茂里町の長崎ブリックホールであり、市民ら約500人が参加した。
シンポジウムに先立ち、大村市で昨春発足した遺族会「自死遺族支援ネットワークRe」(山口和浩代表)に所属する女性2人が、家族を亡くして苦しんだことや、同じ境遇の人たちと話し合うことで気持ちが楽になったこと、現在の心境などについて語った。
この後、シンポジウムでは、山口代表や、特定非営利活動法人(NPO法人)「自殺対策支援センター・ライフリンク」(東京)の清水康之代表ら4人が意見を交換。遺族が悲しみや悩みを打ち明けられる場を広げ、自殺防止のために市民団体や行政が連携して対応していく必要性などを話し合った。
出典元:西日本新聞(2007/8/19)


