黒柳徹子「勇気づけられた」塩沢ときさんお別れの会(SANSPO NET)
5月17日にスキルス胃がんのため亡くなった女優、塩沢とき=本名・塩沢登代路(とよじ)=さん(享年79)のお別れの会が18日、東京・丸の内の東京會舘で営まれた。約150人が出席、弔辞を述べた50年来の親交があるタレント、黒柳徹子(73)が、3度のがんを克服し4度目のがんに倒れた塩沢さんとの交流秘話を披露。闘病の連続にも明るく前向きに生きた塩沢さんの人柄を伺わせる会となった。
「いつも明るくみんなを朗らかにしてくださってありがとう」。黒柳はファンと出席者の思いを代表して献杯の音頭をとった。
2人の出会いは黒柳が20代で新人女優の時。ドラマの撮影現場で緊張してガチガチのところへ「あなた、とっても素敵だと思う。応援しているからがんばってね」と声をかけて勇気づけたのが塩沢さんだったという。
「緊張する若い方を見ても、こういう風にいったら力づけられるとなかなかわからないものです。でも塩沢さんは見てパッと分かったんでしょう。言ったことはなかったけど心からお礼を言いたかった。うれしくて忘れられなかったから、塩沢さんが病気の時はこの人のためにできることは何でもしたいと思い、お手紙を書いたりお電話をしたりしました」。
最後は「オペラ歌手のような声、目の覚めるような衣装で大輪の花のような方。際どい発言をされてもどこか品格があり笑わせてくれる、大好きです」と涙声になった。
生涯未婚で両親も他界していた塩沢さんは、入院中だった今年3月、女性マネジャーと会話し「残す遺品なんて何もないわ」と言いながら「愛用していたスパンコール付きの大きなメガネを徹子さんにあげて」と頼んだ。逝去後、その話を聞かされた黒柳は「喜んで受け取ります」と快諾。そのメガネは現在、黒柳のスタッフが預かっているという。
ほかに所属事務所「東宝芸能」の後輩で女優、水野真紀(37)は「うちの事務所は女性の縦社会みたいなところがあって大先輩が多い中、塩沢さんはいつも気さくに話しかけてくれた。いらっしゃればそこに人が集まる。みんなが大好きでした」。同、生田智子(40)も「強くて明るく楽しくて目標にしたい女性」とそろって目を潤ませていた。俳優の高島忠夫(76)は「数年前、事務所の懇親会で会った。病気のことを知っていたら声のかけようがあったのに…」と残念がっていた。
出典元:SANSPO NET(2007/07/28)
アメリカの葬儀は、一般的には教会で行われます。
棚に骨壷を並べて収蔵する。
上段が仏壇になっていて位牌を安置できる。遺骨は下段に納める。記念品や写真などを納められるところもある。
お墓を屋内に建てるタイプで、屋内墓地などとも呼ばれる。花や線香を供えたり、水をかけたり、一般の墓地と同じようにお参りできるところもある。

