永代供養墓の内容



最近は、生涯独身で過ごす人や、子どものない夫婦など、お墓を承継するものがいない家庭が増えています。また、子どもはいても離れて暮らしているので、墓参りなどの負担をかけたくないと考える人も見られます。
そういった人たちのために、近年多く建てられるようになったのが永代供養墓です。承継者にかわり、墓地の管理者が永代にわたって遺骨を管理、供養するという新しいタイプのお墓です。
墓地は、通常、承継者がいないと契約できませんが、永代供養墓は、承継者がいなくても、生前に契約ができるということが大きな特徴です。
永代供養墓の経営形態も、通常のお墓と同様に、公営、民営、寺院墓地の3タイプあります。永代にわたって管理・供養を依頼するのですから、きちんと管理、経営されている墓地を選ぶことが大切です。

永代供養墓を選ぶ主な理由

まだ家墓が一般的な中、永代供養墓を選ぶ理由には次のような場合があります。

子どもがいない
こどもは結婚・改姓した娘だけ
子どもと離れて暮らしている
子どもはいるが結婚していないため、子どもの代で承継者がとだえる
子どもと宗旨・宗派が違う
家族と同じお墓に入りたくない





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